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カテゴリー新規作成に伴う郡会議員の取り扱いについて[編集]

47都道府県あった「Category:○○県の地方議会議員」の下位カテゴリーとして、先般、様々なカテゴリーが作成されました。神奈川県を例に挙げると次のようになります。

これから、各県の地方議会議員に含まれる人物を「県議会議員」と「市町村議会議員」に振り分けて行こうと思うのですが、「郡会議員」の人はどうしたらいいでしょうか?詳しい方がいましたらご教示願います。--パームまゆみ会話2019年12月26日 (木) 05:59 (UTC)[返信]

カテゴリ作成に関わった者です。Category:日本の郡会議員については、当該の人物記事に各都道府県の「地方議会議員」カテゴリも一緒に付与することで考えておりますが、収まる記事数が将来増加した際は道府県別の下位カテゴリを作成して細分化する、あるいは同じ道府県に属する郡会議員の記事が複数確認できた時点で作成してもよいかと考えています。--Ihimutefu会話2019年12月26日 (木) 12:59 (UTC)[返信]
追記です。当該の記事の人物が郡会議員のほかに都道府県(議)会議員や市町村(議)会議員を務めた場合は、その県議会議員や市町村議会議員のカテゴリを付与しますが、同時に上位の「地方議会議員」カテゴリと「郡会議員」カテゴリも付与するということで対応するということです(例として清末新郎治)。--Ihimutefu会話2019年12月26日 (木) 13:07 (UTC)[返信]
Category:日本の郡会議員」がすでに作成されていたんですね。気が付きませんでした。承知しました。私も『上位の「地方議会議員」カテゴリと「郡会議員」カテゴリの同時付与』が妥当かと思います。返信ありがとうございました。--パームまゆみ会話2019年12月26日 (木) 13:17 (UTC)[返信]