里庄真芳

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
さとしょう まさよし
里庄 真芳
職業 漫画家
活動期間 2014年 -
ジャンル 少年漫画
テンプレートを表示

里庄 真芳(さとしょう まさよし)は、日本漫画家

来歴[編集]

『石月くんと晴原さん』を『ジャンプNEXT』(集英社)2014 Voi.4に掲載してデビュー。[要出典]

原作担当として、『たかはしAND』を『ジャンプGIGA』(同)2016 vol.2に掲載。

『モミジの棋節』を『ジャンプGIGA』2017 vol.1からvol.4に連載[1]。同作と同じ設定の『紅葉の棋節』を『週刊少年ジャンプ』(同)にて2018年24号から同年40号に連載[2]

作品リスト[編集]

連載[編集]

読み切り[編集]

  • 石月くんと晴原さん(『ジャンプNEXT』2014 vol.4)
  • たかはしAND(作画:足鷹高也、『ジャンプGIGA』2016 vol.2) - 原作担当
  • Ghostwriter(『ジャンプGIGA』2022 SUMMER)
  • ヒトメボレサンダーボルト(『週刊少年ジャンプ』2023年2号[5]
  • 飛んで火にいる夏と蛍(『週刊少年ジャンプ』2024年26号[6]

関連人物[編集]

師匠

脚注[編集]

  1. ^ a b “くすぶり続けていた少年がプロ棋士の道を歩む、青春将棋もの「モミジの棋節」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2017年12月4日). https://natalie.mu/comic/news/259527 2021年8月8日閲覧。 
  2. ^ a b “ジャンプで将棋マンガが始動、才能開花させられない少年が天才棋士と出会う”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年5月14日). https://natalie.mu/comic/news/282059 2021年8月8日閲覧。 
  3. ^ “将棋マンガの魅力を語らうイベント、「将棋指す獣」原作者や女流棋士ら登壇”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年11月12日). https://natalie.mu/comic/news/307633 2021年8月8日閲覧。 
  4. ^ “亡き兄の夢を叶えようと奮闘する少年の青春将棋マンガ「紅葉の棋節」1巻”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年9月4日). https://natalie.mu/comic/news/298234 2021年8月8日閲覧。 
  5. ^ 里庄真芳「ヒトメボレサンダーボルト」『週刊少年ジャンプ』2023年2号、集英社、2022年12月12日、451頁。 
  6. ^ 『週刊少年ジャンプ』2024年26号、集英社、2024年5月27日。 表紙より。

外部リンク[編集]