久美谷村
| くみたにむら 久美谷村 | |
|---|---|
| 廃止日 | 1951年4月1日 |
| 廃止理由 |
新設合併 久美浜町、久美谷村 → 久美浜町 |
| 現在の自治体 | 京丹後市 |
| 廃止時点のデータ | |
| 国 |
 日本 |
| 地方 | 近畿地方 |
| 都道府県 | 京都府 |
| 郡 | 熊野郡 |
| 市町村コード | なし（導入前に廃止） |
| 総人口 |
1,767人 （国勢調査、1950年） |
| 隣接自治体 |
京都府 熊野郡久美浜町、海部村、川上村 兵庫県 出石郡神美村 城崎郡豊岡町 |
| 久美谷村役場 | |
| 所在地 | 京都府熊野郡久美谷村 |
| 座標 | 北緯35度35分35秒 東経134度53分05秒 / 北緯35.59303度 東経134.88483度座標: 北緯35度35分35秒 東経134度53分05秒 / 北緯35.59303度 東経134.88483度 |
| ウィキプロジェクト | |
久美谷村（くみたにむら）は、京都府熊野郡にあった村。現在の京丹後市久美浜町中心部の南西一帯にあたる。
地理[編集]
- 河川：久美谷川
歴史[編集]
- 1889年（明治22年）4月1日 - 町村制の施行により、神谷村・河梨村・口馬地村・奥馬地村・三谷村・栃谷村の区域をもって発足。
- 1951年（昭和26年）4月1日 - 久美浜町に編入。同日久美谷村廃止。
交通[編集]
鉄道路線[編集]
村域を日本国有鉄道の宮津線（現・京都丹後鉄道宮豊線）が通過したが、駅は所在しなかった。
道路[編集]
参考文献[編集]
- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会『角川日本地名大辞典 26 京都府』角川書店、1982年
関連項目[編集]
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